O’CHAWANZ ニューアルバム “Mellow Madness” レビュー
<Lo-Fi感想文>
(続き1)
O’CHAWANZ「Mellow Madness」
(アルバム総評)
・ジャジーなピアノのトラックが主体だが、曲によってはファンキーなパーティーチューンも。
・6曲目の「Sunday, Lunch Time」はマルーン5「Sunday Morning」オマージュの超名曲!— げほげほさん (@gehogehosan) May 5, 2020
おちゃのMellow Madness聴いてたらあまりにもアップルパイ言うので
そのまま聴きながら不要不急で外に出たら
途中で雨降ってきたし
ケーキ屋三軒回ったのに
帰ってきてアップルパイを聴きながらオレンジタルト食べてるわ#Lofi感想文 pic.twitter.com/ij1QfVodmN
— 尻シュナー (@Butt_dayo) May 5, 2020
(アルバム総評)
普通の女の子たちの日常を綴ったhip hopがこんなに甘く切なくチルいなんて、ずるい。
『今、この時』を愛おしく感じる、2020年製のタイムカプセル。
— 家に居るタカハシ (@46_jam) May 5, 2020
聴けば聴くほどいろんな物語が生まれてきてくれる、そんな一枚だと僕は思います。聴く場所、聴く時間が違えばまた、思い描く物語は僕たち人それぞれ違って、感じとって、メロウなラップはおもしろい。
O’CHAWANZがやるからおもしろい‼︎
#Lofi感想文— まるころっく (@_malkorock) May 5, 2020
はかせの、しっかりと伸びる感じの声が好き。
2年間のはかせの歌の進化が素晴らしいと思います。
— 凸 (@totsu_you_lei) May 6, 2020
O’CHAWANZ『Mellow Madness』アップルパイを食べながら、てんやを食べながら、勿論お酒のお供にも。ドライブしながら、散歩をしながら、家でゆっくり過ごしながら。どんなシチュエーションにもハマり、生活に優しく寄り添ってくれるアルバムです。#Lofi感想文 pic.twitter.com/p1vLQnyaDe
— キムラKスケ (@kskkmr0120) May 6, 2020
O’CHAWANZ『Mellow Madness』は聴いているとアップルパイが食べたくなるアルバムNo. 1ですが私のオススメは山梨県北杜市にある「パイの家エム・ワン」のアップルパイです。リンゴが大きくシナモンが効いたしっとりタイプで美味しいです。道の駅でも売っていたり、またお取寄せも出来ます。#Lofi感想文 pic.twitter.com/adBCHXRJWm
— キムラKスケ (@kskkmr0120) May 8, 2020
昨日みたいな満月の夜にも今日みたいなポカポカ陽気な日にもO’CHAWANZさんの新しいアルバムぴったりだー
— つとじ (@tutoji) May 8, 2020
知り合いの名前がジャケ裏に記載されているO’CHAWANZの新譜。名盤だった。通しで聴いた後の清涼感が気持ち好い 疲れた心と身体にオッチャーを pic.twitter.com/62elamS7ME
— イモータン・シオ (@pta987654321) April 30, 2020
Mellow Madnessは一般販売決まったっぽい情報を目にした気もする。ちなみにSpotifyならここ。https://t.co/sCCJWBNfKT
— Shoji Kobäyashi (@sk1ksr2) April 29, 2020
ただ単に胸がキュンとするか否かで作品を判断してるが故、レビューとか苦手なんですが、哀愁漂うトラック、切ないメロディとそれに乗せた3MCの歌声が心地よくて堪らない。最後の曲を聴き終えた頃には胸がキュンキュンと叫び夜の街へと勝手に走り出してること間違いなし。(45歳 男性)#Lofi感想文
— tmcn (死亡) (@tomochiiin66) May 8, 2020
モノトーンの日常を淡く彩る3本のマイク、「後悔はないけどふと恋しくなる」いつか感じたそんな瞬間がシュガーコーティングされ作品に、夢や希望は形を変えて最寄り駅周辺に漂い続けている、地元じゃないけどここが居場所、Lo-Fiなのは音楽だけじゃない、それはライフスタイルなのだ#Lofi感想文 pic.twitter.com/PYvja9qxHp
— 況怨レノン (@juonlennon) May 9, 2020
ライブでは荒ぶるいちこの声がアルバムではかわいい感じ。
あいかわらずスキルフルなららさんは今回はシリアスに。
そしてはかせはフロウも歌もたいへん素晴らしいですね。— ぐっさん (@yama_trueman) May 9, 2020
オチャワンズは逆説的なヒップホップミュージックの初期衝動。After Fiveから始まるストーリー!#Lofi感想文
— FUNAMOTO@RFR (@EIJI94451783) May 9, 2020
文科系アイドルHipHopクルーがStay Homeで混沌とした時代にDrop a Bomb!Mellow Madness!Jazzyなトラックに乗る叙情的リリック、ライムとフローはナイスでスムース、踏み出す一歩で世界が広がる、これが二ーゼロニーゼロB-GIRLブンガク、突っ走れキュートな三人組、春の風と詠え! #Lofi感想文
— スズキ 超庶民 (@dobunezumixxxxx) May 9, 2020
私は地方の人間で、東京には数回に分けて6〜7年勤務してました。
東京には正直あまりイイ思い出がないのですが(体こわした)、社内懇親会で一緒に買い出しに行った女子社員(好きでした)、砂町銀座の賑わい、夜の荒川からちっさく見える東京タワーのライトアップ、など思い出しながら聞いています。— げほげほさん (@gehogehosan) May 10, 2020
いやぁ「Mellow Madness」今年一番の傑作だわ。
一番最近の思い出は、10年前東京から去る前の日に、恵比寿の中華屋で食べた刀削麺かなぁ。「スゴくおいしいです」って言ったら「ありがとごじゃいます」って笑ってた中国人のコックさん元気かなぁ。
(自分語りで失礼しました)#Lofi感想文
— げほげほさん (@gehogehosan) May 10, 2020
こんな日でも O’CHAWANZ / Mellow Madness は最高だ#Lofi感想文
— さとう(塩) (@after_six_pm) May 10, 2020
Apple Pie一番好きな曲です。
心地よい音色のループがたまりません。
リリックもおもしろく、アップルパイになって聴いて、大切な人だと思って聴いて、ちょっと切なく、愛したくなるような、人に逢いたくなるような、そんな曲ですね。こんな状況の今はすごく心に響きます。 #Lofi感想文— まるころっく (@_malkorock) May 11, 2020
たいきん〜“After Five” 聴きながら♪ pic.twitter.com/ameYtHDGHU
— ベンごり(⚜️) (@Bengoli_G_YA) May 13, 2020
TOKYOにツヴァイを感じた #Lofi感想文
— ぱて (@pate_san) May 13, 2020
昨日予定外に飲んでしまったので今日はお茶だけにしようと思ってたんだけど、ふと魔が差して紅茶にラム酒投入してしまった。バターが欲しかったな・・・
コースターが図らずもボーダー柄。
そうだO’CHAWANZの新譜を聴こう。 pic.twitter.com/YOVOcyacLx— Ø akr Ø (@aknrsyk) May 13, 2020
「Mellow Madness」 #Lofi感想文
ポップでキャッチ―なトラックに可愛い、切ない、ハッピー、楽しい・・・etcを縦横無尽に行ったり来たりする表情豊かな3人の、三者三様のフロウがのる、文化系ヒップホップの面目躍如なO’CHAWANZの2ndアルバム。— Ø akr Ø (@aknrsyk) May 14, 2020
O’CHAWANZのニューアルバム「Mellow Madness」のラストチューン「ハルカゼ」。
行きたいところに行けず、会いたい人に会えなかった2020年の春。この曲を聴くたびあの春は幻だったんじゃないかって思うかもしれない。ポップでメロウなこの曲がはやくみんなのもとに届きますように。#Lofi感想文 https://t.co/UU6I6mfVf3— た か ぽ ん (@HereThere2) May 14, 2020
「After Five」 #Lofi感想文
夕方、夜に向かうワクワクと一日が終わってしまうという切なさが同居する、でも、終わらせたくない、だから楽しもうという気分になる。フロアで踊りたくなる。そんなオープニングナンバー。— Ø akr Ø (@aknrsyk) May 14, 2020
「SWEET THING」 #Lofi感想文
ここまでクールだったり切なかったりな姿を見せてくれていたはかせちゃんが、思いっきりむっつり可愛いにゲージ全振りするところにやられる!そして、ららさんの鼻歌~♪~♪が斬新かつ可愛すぎてつらい。— Ø akr Ø (@aknrsyk) May 14, 2020
「PAST TIME PARADISE」 #Lofi感想文
20年後の3人のストーリーを追いながら、自分が過ごした20年を思い出して勝手に切なくなってしまう、それで終わらず、これからもまだまだ楽しむぞ、という気分にさせてくれる。それはそうと「ばついちこ」さんの設定は驚愕w— Ø akr Ø (@aknrsyk) May 14, 2020
「ハルカゼ」 #Lofi感想文
アルバムの終わりに向かって切なさが高まっていき、でもその先には希望が見える。この先に行きたい、今の閉塞感があるからよりそう思うのかもしれないけれど、これ以上ないまさしくラストチューン。— Ø akr Ø (@aknrsyk) May 14, 2020
オチャワンズの必殺新アルバムMellow Madnessを聞いてアップルパイが食べたくなったが近所で売ってなかったので自作
炊飯器で楽々レシピを採用するもパイ生地膨らまずタネはドロドロ
何このツルンとした丸いの
全部オチャワンズのせい
#Lofi感想文 pic.twitter.com/9iq25CpZIL— 尻シュナー (@Butt_dayo) May 14, 2020
Scenario – A Tribe Called Quest feat. Leaders of the New Schoolhttps://t.co/Xibnky5gX1
— いっしーらて。 (@isshy_latte) May 16, 2020
ららさん曰く“汚い街” TOKYOは今日雨☔️、“雨に濡れる スカートの裾”になってないかな?いちこさん、って言うかずっと外から「3時のおちゃわんず」配信に参加してたはかせさんはどうなるの⁈ ♪“ひゅらら〜ゆらら〜”
今日も楽しみにしてます。#オチャワンズ #3時のおちゃわんず#Lofi感想文 https://t.co/ohg0D20ttG— ベンごり(⚜️) (@Bengoli_G_YA) May 16, 2020
恵比寿にもバチバチBATICAにもまだパレード気分で行けないけど、晴れた日曜日にこの曲聴きながら地元の街をいつものスニーカー履き鳴らし歩いてるだけで、ココロ踊るbeatがちょっとわくわく、パレード気分にさせてくれる♪Yeah It’s “Sunday, Lunch Time ”#Lofi感想文#オチャワンズ pic.twitter.com/MiLtmbtkr7
— ベンごり(⚜️) (@Bengoli_G_YA) May 17, 2020
O’CHAWANZ『Mellow Madness』を聴きながら生まれて初めてアップルパイを作った。このアルバムを聴いてなかったら一生作る事は無かったと思う。きっかけを作ってくれてありがとう。人生まだまだやりたい事やってない事がたくさんある。 #Lofi感想文 pic.twitter.com/aqpA9Mroxv
— キムラKスケ (@kskkmr0120) May 17, 2020
料理でいえば野菜炒め。3種類の新鮮な野菜を炒めただけの、素材の味を楽しめる一皿。特にりるはかせは今が旬。甘味(かわいさ)と苦味(トンガリ具合)のバランスが絶妙。派手さはないが、味わい深く飽きの来ない良質なアルバム#Lofi感想文 pic.twitter.com/3shjKI5Mjc
— けごんさん (@kegon_p) May 17, 2020
O’CHAWANZの「Mellow Madness」が私の元に届いてから何度聴いただろうか。聞く度に新たな発見があって飽きないし、これからも愛聴盤として存在し続けると思う。そして彼女たちがこの楽曲をライヴでどう色付けて行ってくれるのかが何より楽しみだし、早くその日が訪れて欲しいと切に思う。#Lofi感想文 pic.twitter.com/v5HRw4Ro5R
— ひー (@he_h) May 19, 2020
Mellow Madness
O’CHAWANZ >
ヒップホップ/ラップ
曲:13
リリース 2020/05/27
★★★★★☆評価:5.0ソング | レビュー | 関連
待望の2ndアルバム‼︎
★★★★★(まるころっく)
一度聴いてみたらいいと思う。#Lofi感想文— まるころっく (@_malkorock) May 19, 2020
O’CHAWANZ/Mellow Madness
タイトル通りクールなサウンドに、メンバー自らが手がけた拘りのリリックと真っ直ぐな歌声が絶妙にマッチしています。
曲に隠された共通テーマや思わぬ韻、3人の個性の違い等、見所もたくさん!
心の隙間を満たしたい夜なんかにぴったりの素敵な1枚です。#Lofi感想文 pic.twitter.com/UqUXbjon2L— こう (@kou_koh_koo) May 19, 2020
O’CHAWANZ/Mellow Madness
1. After Fiveメンバー3人それぞれの視点からアフターファイブを描いた曲。
転がるようなエレピの音色がメロウさを際立たせていて、アルバムの雰囲気をよく表しています。
また、この曲を聴くと美味しいアップルパイが食べたくなることうけあいです!#Lofi感想文 pic.twitter.com/o7mXXGulLj— こう (@kou_koh_koo) May 19, 2020
O’CHAWANZ/Mellow Madness
6. Sunday, Lunch Time恵比寿BATICAで行われている主催イベント名がタイトル・テーマの曲。
駅から会場までの街の風景、ライブの様子、集まるお客さんの顔等、色んな情景が浮かんできて、楽しいライブがまた観たいなとワクワクした気持ちになります。#Lofi感想文 pic.twitter.com/vDyXg3GIaS— こう (@kou_koh_koo) May 19, 2020
Mellow Madness After Five
コロナ騒ぎの前のライブでやり始めた曲 女の子のAfter Fiveが綴られているcuteな曲だと思う 曲調もアーバンチックで大好きなナンバー#Lofi感想文#オチャワンズ— gen (@genpatch) May 20, 2020
Mellow Madness Night City
このアルバムのタイトルで作られた曲 スローテンポで流れていく少しアンニュイな感じが良い ああ終電無くなっちゃうけど夜を過ごそうかなって感じかな#Lofi感想文#オチャワンズ— gen (@genpatch) May 20, 2020
Mellow Madness Mid Night
Night Cityから続くスローテンポな曲調 夜も更けてきましたって感じ 3人のメロディが皆違っているのがまた良き#Lofi感想文#オチャワンズ— gen (@genpatch) May 20, 2020
Mellow Madness Mid Night
Night Cityから続くスローテンポな曲調 夜も更けてきましたって感じ 3人のメロディが皆違っているのがまた良き#Lofi感想文#オチャワンズ— gen (@genpatch) May 20, 2020
Mellow Madness TOKYO
首都TOKYOなんだけれどもその片隅で生きている人たちをrhymin’してるんじゃないかなって感じる曲 東京で頑張っていくしかない#Lofi感想文 #オチャワンズ— gen (@genpatch) May 20, 2020
Mellow Madness Sunday,Lunch Time
O’CHAWANZ発祥の地恵比寿ですね
高速気味なrhymeも軽快 駅を出て東に向かいBATICAに行く工程が手に取るようにわかる いちこちゃんのパーレードの部分が好き#Lofi感想文#オチャワンズ— gen (@genpatch) May 20, 2020
Mellow Madness Apple Pie
これはこのアルバムの裏タイトルですね はかせの高速Rapが心地よい trackがホントにいいんだよな#Lofi感想文 #オチャワンズ— gen (@genpatch) May 20, 2020
Mellow Madness Sweet Thing
この曲0.8 1.0 2.2ときて4曲目で完成形なのかな どんどん歌詞が変化してきてるのが面白い いちこちゃんのパートが無くなってしまったのは残念#Lofi感想文 #オチャワンズ— gen (@genpatch) May 20, 2020
Mellow Madness 10O’CLOCK
あれなんか聞いたことあるなって思ったらララシュタのいちこジングルのスタートですね もちろんライブでclap your handsで手をあげたいです#Lofi感想文 #オチャワンズ— gen (@genpatch) May 20, 2020
Mellow Madness PAST TIME PARADISE
O’CHAWANZの2040年の曲 ちょっと時が経ったメンバーが再開する姿が想像できる わし生きてるかわからんが生きてたらオチャヲタク続けよう#Lofi感想文 #オチャワンズ— gen (@genpatch) May 20, 2020
Mellow Madness BLUE JEANS
歌パートとラップパートがちょうど良くeasyな感じで聴ける曲 ちょうどこの月の曲なのにライブで聴けないのが残念#Lofi感想文 #オチャワンズ— gen (@genpatch) May 20, 2020
Mellow Madness ハルカゼ
ライブでちょいちょいやっててあの頃はまだ寒かったからようやく春がきたのにコロナ騒ぎ でも春は来年も来るからそれまでハルカゼを待ってよう#Lofi感想文 #オチャワンズ— gen (@genpatch) May 20, 2020
Mellow Madness
全体的に聴きやすくあっという間に聴き終えてしまう 時系列的には前にはかせがツイートしたように聴いてみるのも面白い あとはアップルパイのステマってことがわかったからアップルパイ買いに行こう#Lofi感想文 #オチャワンズ— gen (@genpatch) May 20, 2020
O’CHAWANZ「10 O’CLOCK」のはかせバース「あべこべ世の中 変だね!」ってもしかして「アベ」にかかってたりするのかな#lofi感想文 pic.twitter.com/RJdOEYlOgv
— キムラKスケ (@kskkmr0120) May 20, 2020
「10 O’CLOCK」
アルバムで最も軽快なオールドスクールトラックと人も街も動き出す朝10時にフォーカスしたリリックに思わず身体も動く!終盤のA.T.C.Qの名曲サンプリングしてるのも大好きポイント!#Lofi感想文
— パーヤン a.k.a.レッドアイ (@Bigup_MCZ) May 20, 2020
“Mellow Madness”というコンセプトが公表されたのは、1年半も前。”1″と”2″と題された2枚、2曲のCD-Rがあるだけで、全体像は見えなかった。待ちに待った同名のアルバムは、正にコンセプトどおりの、甘く、物憂げな味わい。 続
— くまひこ (@2Kumahige) May 20, 2020
全体に静かな全44分のアルバムを飽きずに聴かせるものにしているのは、3人のラッパーの飛躍的な成長だ。そこにはプロデューサー、S.A.L氏の「君たちに任せたよ」という満足げな顔も見えてくるよう。とても大きなステップ。#lofi感想文
— くまひこ (@2Kumahige) May 20, 2020
「TOKYO」
「東京」には名曲が多いと言われて久しいが、この曲は東京出身の3人の女性がそれぞれに故郷TOKYOについて詞を書き、ラップし、あたかも現代の東京を証明するかのような「東京」マニアを唸らせる構成。その解に普遍性があるか否かは各々聴いて判断すべし #Lofi感想文— ミムステ(サブ風味のメインアカ) (@mimu_ste2) May 20, 2020